2009.01.06 Tuesday
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2008.07.17 Thursday
最近、読んだ本を紹介したいなと思って ブログ更新しました。 『3つの真実』 野口嘉則 著 ビジネス社 本当の幸せって何かを気づかせてくれる1冊だと思います。 あっという間に読めてしまいますので ぜひ、どうぞ。 みんなの人生が変わり、本当に幸せになりますように。 2007.03.14 Wednesday
久しぶりの更新。3月13日。 ホームページが開設の折り、ドドーンと更新しようと思いきや なかなか世間は甘くない、2月の暖冬。 そいでもって今日の誕生日にドドーンと開設して更新って予定も なかなか世の中甘くない、3月の寒波。 そんな折り、ブログを更新しようときっかけを作ってくれたのは、 みんなの誕生日おめでと〜コール。 パソコン、携帯メールや電話、沢山ありがとう。 そして、豪華な誕生日ランチをご馳走してくれた、 10年後にある世界の頂点に君臨するカリスマねこまにあさん、 この場を借りて厚くお礼申し上げます。 心よりありがとうベリマッチ! 自分の誕生日の事を書くとなると、 なんか恥ずかしくって躊躇するが ちょうど1週間前に母の誕生日だったので、 その時感じた事を書こうと思う。 母の誕生日って自分の誕生日でもあるんじゃないかと ふと思ったのだ。こんな感覚わかるかなぁ〜。 『おかんよ、生まれてくれてありがとな。そのお陰で あやうくだけど、オイラも生まれてこれて良かったよ。(−。−;)』 なによりも両親健在でこの年を迎えられて本当にうれしい。 胸を撫で下ろしまくりで、神様に感謝、感謝。 あ〜、もうあとはなにもいりませ〜ん。て言っちゃいそうだ。 そんな時、ちょっと前にこんな記事を読んだのを思い出した。 視覚に障害のある現役のオリピックメダリスト(スキー)が 引退を決意した。 あとわずかで失明が確実なその女性は 我が子をできるだけ長く目に焼き付けておきたいとの決心だという。 生やさしい努力とか精進なんてのをはるかに超えてメダルを勝ち取り、 障害があっても尚、前向きに人生を選択していけるこの勇気に 母と子、子と母の思いはなんて偉大なんだろうと思った。 そして、なにも不満がないからと自殺してしまう子供。 お金欲しさに人を殺してしまう大人。 虐待で我が子を死なせてしまう親。 こんなニュースが毎日流れる中、 少しでもやるべき事を探し、もがくことができたなら そして壁を乗り超える勇気を養えたなら、 人生だいぶ楽しくなって人の痛みがわかる とっても心の大きな人間になれると思うけど、どうだろう。 でも、何千年かかってもいいと思う。 人々の心にあるその濁った泥が底に沈まり 純粋で澄み切った真水が現われるまで。 まずは、おめでとう!だ。 誕生日おめでとうと言ってあげられる、 言ってもらえる家族、友人がいる事が 愛を知り、愛を育む一歩ではないだろうか。 誕生日をこれから迎えるすべての人が どうか幸な日々を送れますように…。 おめでとう!乾杯! 2007.01.23 Tuesday
以前、下の階の方と物音のことで 警察沙汰のトラブルがあったことを書いたが その続きを書いてみようと思う。 その後、できるだけの防音対策をしようと心がけ インターネットで防音シートや防音カーペットを購入した。 総額10万円もかかってしまったが、 中途半端は意味がない気がして思い切ってやってみた。 しかし、まだ不安だったのでさらにいろいろ調べてみた結果、 これぞ!!!というのを見つけ出したので紹介しよう。 最善の騒音トラブル対策! じゃじゃ〜ん。 それは、コミュニケーションだ。 まず、菓子折りをもってご挨拶に行った。 古い建物で床が薄いことを知らなかったとはいえ、 下の階には相当な音が響いていたことを認識し切々とお詫びした。 また、防音シートと防音カーペットを敷いたことも報告した。 そして、会う度ごとに挨拶をし、音は響いていないかとお伺いをたてた。 完璧ではないとは思うが、気にならないと言って頂いているので まずはひと安心と胸をなでおろしていた。 そして、その内に世間話しもできるようになり、 ある日のこと、奥様よりある事情を聞くこととなった。 ご主人は就職難で職に就けず心が病んでしまっていること。 一日中家にいるので隣近所の物音が気になり なにかにつけイライラして怒り散らしてしまうそうだ。 この気持ちは痛いほど良〜く分かる。 職に就けず家庭を支えることができないこのジレンマ。 男にとってこれほど、狂おしいことはないだろう。 初老の旦那様であるがゆえ年齢制限的なこともあるかもしれない。 ただの騒音トラブルの裏側に、いろいろな家庭の事情がある訳で 人それぞれのいろいろな葛藤がある中で 事件になったりならなかったり…。 お互いの言い分(ぶん)はあるけれど、事情を知り 相手の立場を自分に置き換えてみると、 怒りもおさまり、大概納得できたりするものだ。 近頃お会いしてないけど、どうしているのだろう…。 また笑顔で挨拶できればいいなと思う晩飯しのひと時であった。 2006.11.20 Monday
おおきに〜 最後の1本になった折りたたみ傘をレジで受け取り シトシトとコートの裾を濡らす小雨の道中、 うっかりすると見過ごしてしまいそうな門構えの会館にたどり着いた。 駅からほんの6分程だが、ゆっくり噛みしめるように 何度も引き返しては景色を確かめ 行っては来たり。また、行っては来たり。 今日は友人の結婚式。 ここは京都、山科の地である。 新幹線と在来線を乗り継いでも1時間とちょっと。 レジでの応対がなかったらあやうく地元感覚でいたに違いない。 ああ、やっとこの日が来たのか。 京都に来たんだな。と感慨深く思った。 招待状を制作して1ヶ月弱ではあったが、とても長く感じた。 どんなに彼らの結婚が待ちどうしかったことか。 ん〜〜。 はぁ〜。 書くのがもったいないから何回も分けて書いちゃおう。 今日は、ここまで。 ぺこりんこ。 2006.09.21 Thursday
某、栄の真ん中にある多国籍マンションでの出来事。 土曜日の夜中の2時、ベランダの窓を全開にし 涼しくなった夜風にあたりながらコツコツと仕事をこなす僕。 あたりはディスコからもれる若者の奇声や 重低音のドラムのリズムが鳴り響いていた。 そんな時、入り口のドアでは爆音が!??? そして…。 てめー!このやろー!開けろー!ガンガンガン! なにごとかと思いきやドアのそばに…。 てめー!開けろー!ドカン!ドカン! 恐る恐るチェーンを掛けて少し開ける。 ドカン!ドカン!とドアを蹴る!凶器で殴る! 慌ててお巡りさんに通報! 電話口の物々しさにお巡りさんもビックリ! すぐ出動! 結局のところ……。 古い建物だけに普段なにげなく生活しているだけでも 下の階の方にとっては、ささいな音もストレスになってしまう。 夫婦喧嘩の折り、奥さん矛先を変えようと 上の階の物音に話題をなんとかすり替えた。 たまりたまった日頃の鬱憤、酒の酔いも手伝い加速して そのままガウン一枚パンツ一丁で怒濤の出陣〜!!! お巡りさんが来てからトーンダウンしたものの、 怒り収まらず約1時間。 上と下で物音検証。 お巡りさん、お疲れさまでした。 生きているだけでも大変なのに、 知らず知らずのうちに誰かに迷惑かけてるなんて 夢にも思わず、露にも思わず。 下の階の初老夫婦さま、知らず知らずとはいえ 申し訳ないことをしました。お怒りは無理もありません。 引き出しも静かに開け閉めします。 歩く時も忍び足です。 防音シートと防音カーペットを購入しましたので 今度の土日は少しバタバタしますがゆるしてくださいね。 掃除機もかけますので勘弁してくださね。 できる限りのことはしますのでどうか怒りをお沈めください。 でもね…。酒乱で騒いで何度もお巡りさんに通報されないでね。 顔見知りのお巡りさんより。 2006.08.09 Wednesday
午前中の雨の音で目が覚めた今日。 大寝坊の夢の中、 仕事の事が頭の中でグルグルめぐる。 そんな折り、2本の電話で起きる決意をし、 ダッシュで出勤。 目の前で電車を乗り過ごすも カフェイン1.5倍の朝カフェ飲んで気持ちを切り替え 準備完了。 さあ、今日もがんばるマンボー!って時に 最悪の電話…。 土日で仕上げた仕事がボツに! 最初から決まっている物にプレゼンかけても……と思いつつ、 重役達の心を動かすデザインでは無かったことにガクゼン! また、勉強始直します。 代理店の皆さんごめんなさい。 気を取り直して、ご祝儀で引き受けさせていただいた 友人の結婚式の招待状のデザインに取りかかり、 魂を込めて二人の幸せを祈りながら制作した。 利益として成り立たない仕事こそ、 今までの精進努力が試される。 そして、自分の未熟さ、甘さを思い知らされる。 これで喜んでもらえるのかと。 伝えるべき事を表現できたのかと。 もっと、もっと勉強してみんなに心から納得し喜んでもらいたい。 みんなの幸せを夢見て今日も事務所でおやすみなさい......(-.-)zzzZ 2006.07.10 Monday
日曜日の午後。 南から吹く湿った風のせいで 黒い雲の吹きだまりが 北の空を限りなく埋め尽くそうとしていた。 今にも泣き出しそうな灰色の空の下、 その人が言う『世界で一番好きな川』のほとりで ささやかながら世界で一番幸せなひとときが流れていった。 そこにあるすべての草々、木、空気、風が その人の息吹、細胞となり、 薄曇りの乳白色の光とともに みんなをやさしくつつみこんでいた。 楽しそうなこどもの歌声。 淡々とかわされるゆるやかな会話。 ささやかながら心を満たす料理。 ああ、なんて幸せなんだろう。 人は幸せになるために生まれて来た。 積み重ねた年齢の分、 苦しみを多く乗り越えた。 そして、その笑顔にはまた、幸せの軌跡が刻まれ 喜びを分かちあう時がきた。 レッド先生、誕生日おめでとう! どうか、65億の一人ひとりにも平等に すばらしい愛につつまれた幸せが届きますように。 乾杯! 2006.06.28 Wednesday
週末、久しぶりにライブハウスに行った。 海沿いにあり車で20分かけて行く。 行きつけのライブハウスだったが、 もう2年も行っていない。 いつも一人で行ってはライブと自分の時間を満喫する。 約束もしないが顔見知りの仲間がちゃんと居て 終わった後は、しこたま酔っぱらいバカ話しをする。 毎回、草履とタンパンとTシャツの僕は 近所のお兄さんか、マスターの息子だと思われていたそうだ。 早く酔いがさめるよう黒糖焼酎を牛乳で割って飲んでいたため、 乳割(ちちわり)という名の専用カクテル?ができてしまった。 牛乳を切らした時はマスターが自分のオッパイで乳を絞ってくれる。 冗談だ。 ギター片手に全国旅して回る 骨太ブルースミュージシャン。 たった5人のいつも客と分かっていても 必ずここに来てくれる。 そんな田舎の狭い喫茶店ライブハウス。 酒と歌とギターの音色が心地よく まどろむ夢のつかのまで 久しぶりのおとぎ話しに酔いしれた夜だった。 2006.06.16 Friday
ケーキを怒りながら食べる人 見たことありますか? 至福の顔を満面に讚え この世で一番幸せ〜って顔をしているあなた。 目じりがいつもより10度下がっています。 見られてますよ。隠せません。 きっと頭の中は童心にかえり メルヘンな世界がぐるぐる回っていることでしょう。 それはいつしか日本人の心を奪い 日本古来の文化も変えてしまった。 いやいや、間違い。 受け入れ、咀嚼し、取り入れた。 誕生日、クリスマス、結婚式、 お祝い事にかかせない幸せの象徴。 ただ、甘くて美味しいだけでなく 相手に対しての愛と尊敬の念、 喜ぶ顔を思い浮かべながら たっぷりと時間をかけ 細心の注意をはらい完成させる。 そんな思いがカタチになった。 ああ、ケーキの神様、 そのメルヘンな想像力と愛で 世界の人々をどうか幸せにしてください。 そして、ワールドカップ日本代表。 プレッシャーはメルヘンの彼方ヘ蹴り返せ! 舞うボール 、青空に絵描いた幸せの放物線が みんなの心とゴールネットに届きますように。 2006.06.08 Thursday
日々の生活の中で、思い通にならない事が沢山ある。 最初は楽しい仕事や恋愛もいつしか必ず壁が来る。 そんな時こそ、チャンス到来だ。 そこから、あれやこれやと創意工夫が始まり、 切磋琢磨してるうちに なんとか乗り越えてしまっている。 時間がかかっても、 今までできなかった事ができるようになるって素敵だ。 古い自分を壊して 新しい自分に生まれ変わって成長してるのだ。 みんな毎日やっている。気づいてた? そして、我慢することを覚え 待つことの大切を知って心の器も大きくなっていく。 「変わり続けること(=進化)」 この世の中で唯一「変わらない」真実だ。 イチロウ選手も言ってたっけ? 努力と進化の権化の人。 日米通算2,500本安打おめでとう。 ついつい楽な方に逃げてしまい 現状の安定を求めてしまうのが人間だけど、 いつしか進化(破壊と創造)し続けて、 みんなの心がひとつになって、 戦争や犯罪のない平和な世の中を 創って行くにちがいない。 | 1/2PAGES | >>
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